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洗練された中華料理をカジュアルに楽しむ 「中国菜 ひめは菜」名古屋・御器所(ごきそ)/営業2課 貞 厚志

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
今回、初めてブログを書かせていただきます、名古屋 営業2課新入社員の貞 厚志(さだ あつし)と申します。
よろしくお願いいたします。

大阪生まれ大阪育ちの私が名古屋に住み始めて早や3ヶ月。少しずつですが名古屋の生活にも慣れてきました。

私は食べ歩くことが好きなので、毎週末、同期の新入社員を誘って気になるお店に行って食事をするという名古屋ライフを楽しんでいます。

さて、前回ご紹介させて頂いた上前津のビストロ「ル デトゥール」さんに引き続き、今回ご紹介させて頂くのは、名古屋市昭和区御器所(ごきそ)にある「中国菜 ひめは菜」さんです。

私のイメージする中華料理のお店とはいろんな意味で一味も二味も違いました。

もちろんフレンチ・イタリアンなどのお料理にはワインを合わせることは一般的であるのですが、今回は「中華」に「ワイン」。

弊社社長が足しげく通う数少ないお店の1つで、「ワインへの情熱は誰にも負けない」を掲げる弊社ですが、私自身、入社する以前から、食事とワインとの取り合わせにも少しばかり情熱をささげていました。

私は、かねてから中華料理とワインはとても合うと思っており、今回本格的に合わせる機会が実現する形となりました。

前置きが長くなりましたが、さっそくご紹介させて頂きたいと思います。

お店は、地下鉄鶴舞線御器所駅の2番出口を出て東(右)へ徒歩10分、山王通沿いにあります。この辺りは、「知る人ぞ知る」という素敵なお店が点在している場所で、その中にひっそりとたたずむ一軒が今回紹介させて頂く「中国菜 ひめは菜」さんです。

さっそく中に入ってみますと、明るく清潔感のある店内。
加えて、温かみのある雰囲気で落ち着いてお食事ができる空間を作り出しています。
カウンター席もあり、オープンキッチンですので料理を作る臨場感が伝わってきます。テーブル席も用意されていますので、今回はそちらを利用させていただきました。

席に着き、楽しい食事のスタートです。


◆お楽しみ前菜
まずは前菜。少しずついろいろな味を楽しめます。1杯目はザルテットのスプマンテ"プライヴェート キュヴェ"。すっきり辛口。夏に最高のワインです。

◆ひめは菜サラダ
たっぷりのシャキシャキ野菜、その上に薄く揚げたカリカリのごぼうが口の中で面白い食感を作り出しています。はつらつとした泡を持つスプマンテが食事に華を添えます。


◆もち豚の餃子
弊社社長おすすめ。肉汁があふれ出す肉の旨みと、野菜の甘みが感じられる逸品でした。

◆ほたてのサクサクあみ春巻き
初めて食べました、あみ春巻き。サクサク。
食感の良い皮の中には、ジューシーな帆立が入っていて、貝系の旨みと、冷やしたロゼの相性は抜群!


◆こだわりの旬菜の天日塩炒め
こちらは取り分けた後に撮った写真なのですが、数種類の季節の旬野菜を使っています。旬の野菜は栄養価も高く、素材そのものの味がしっかりと感じることができます。加えてミネラルたっぷりの天日塩が野菜たちの美味しさをさらに引き上げます。

「あぁ、野菜ってこんなに美味しいんだ、、、。」と感じさせてくれる一皿です。もちろん、ロゼの爽やかな酸味と夏野菜の相性は最高。


◆なすのピリ辛香り炒め
続いて、なすのピリ辛香り炒めです。
こんなに美味しく調理されたなすを食べたのは初めてでした。ピリ辛で食欲をそそるので、どんどん口に運んでしまいます。

ひめは菜さんでは、積極的に「中華料理」に「ワイン」を合わせることをご提案されています。
ということで、弊社社長が思い入れのある生産者の一人、ドメーヌガルディエのコート デュ ルシヨン マ ラ カーブをお料理に合わせてみることに。
◆ひめは菜ふう“もち豚”の黒酢酢豚
黒酢のコクとまろやかさが、ルションのふくよかでボリュームのある赤ワインとマッチします。

◆牛ほほ肉と冬瓜のピリ辛山椒煮
とろとろに煮込まれた牛ほほ肉と赤ワイン、、、最高です。
◆担担麺(太麺)
〆に担担麺を注文。細麺か太麺を選ぶことができ、お店の名物メニューの1つでもあります。

名古屋の担担麺は辛くて重いイメージがあったのですが、一口食べてみると、すごくまろやか!コクがしっかりあるのに、後口はサラッとしていて、ついつい箸が進んでしまう一杯です。


しっかりお腹も満たされて、ふと気づいたことが、、、
もちろん満腹ではあるのですが、食後が全然重たくない!!

洗練させたひめは菜さんの料理は、一般的に脂っこくて重たい中華料理のイメージを覆すような料理でした。

ここでシェフのご紹介を。(写真がブレてしまいました、、、)


~シェフ 佐藤元治さん プロフィール~

最初は、和食系のお店で勤務。
しかし、昔から好きだった中華料理に転向を決意、東急ホテルの中華レストランで5年間修業を重ねる。
その後、独立、平成17年4月に昭和区に「中国菜 ひめは菜」をオープン。今年で11年目を迎える。

いわゆる中華レストランという雰囲気のお店にしたくないという想いから、元々、お酒が好きということもあり、お酒を楽しめる中華料理のお店にしたかったそうです。

シェフ自身、「ワインは高級で難しい、、、」と思っていたので、手を出していなかった。

しかし、数年前にお客様から「お店の料理がワインに絶対相性が良い!」といわれ、色々なワインを試しているうちに弊社と出会う。

毎年、何かを良い方向へ改善しようとしており、試行錯誤を繰り返すことで、11年前とは全く違うお店の雰囲気と料理になっているとのこと。

今年は特に「お酒」に力を入れていて、ワインメニューも取り入れ、お客様の幅広いニーズに合わせた、より良い品揃えを目指しています。


最後に、私が思った「ひめは菜」さんとは。
わざわざ足を運ぶ価値のある中華レストランであり、庶民的な雰囲気ながら、洗練された中華とワインの抜群の相性が楽しめるお店でした。

他にも興味を引くお料理が沢山あったので、また訪れたいと思います。

中国菜 ひめは菜
<電話番号>
052-852-5812
<住所>
愛知県名古屋市昭和区広路通3-10-2
<アクセス>
地下鉄御器所駅2番出口を出て東(右)へ10分
川名駅から647m
<営業時間>
ランチ 11:30~14:30(L.O.13:30) ※金曜日 ランチ定休
ディナー 17:30~23:00(L.O.22:00)
<定休日>
木曜

※洗練された中華料理がカジュアルに楽しめる素敵なお店です。週末など混雑が予想される場合は予約されることをオススメします。
また、平日でも「せっかくここまで来たのに、満席で入れない、、、」ということがないよう、空席確認も兼ねて、お電話し、予約していただくとスムーズにお食事して頂けると思います。 

営業2課 貞 厚志

2017年4月

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