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六本木にオープンしたイノベーティブ チャイニーズ!シェフのアイデアと腕が光る「Fff…TOSHI」(営業一課 山本和宏)

今回は営業一課山本より、2018年8月27日に六本木ミッドタウンの向いにオープンした「Fff...TOSHI」を紹介いたします。
Fff…TOSHI(エフ ド トシ)は中華業態ですが、一般的な中華ではなく、いわゆるフュージョン系の中華を提供されるお店です。

簡単にシェフの吉田氏の経歴を紹介させていただきます。
吉田シェフは高校進学と同時に地元宇都宮のホテルにて修⾏をスタートさせました。卒業後上京し、高級中華料理店に勤め更なる修業を積みました。ミシュラン1つ星マンダリン オリエンタル東京SENSEに勤めていた時には、当時の料理長と共に2014年に渡仏し、パリでのレストランのオープンにも従事しました。これらのキャリアで得たものを活かし、今までにない全く新しい中華料理を提供すべく弱冠29歳という若さで独立し、今回のお店をオープンさせました。料理は13,000円、30,000円、50,000のお任せコースとなっておりますが、アラカルトで様々な料理を楽しむことも出来ます。ワインもしっかり取り揃えており、ペアリングもございます。もちろんお好みに見合うワインもご提供してくださいます。弊社のFC068コート デュ ローヌV.V./サンタデュックはこちらの定番ワインとなっております!(2018年11月現在)

10席あるカウンターでは、吉田シェフの調理の様子がしっかり見えるため、ライブ感溢れる空間となっています。

さて、ここで13,000円のコースから一部料理を紹介させていただきます。


①「58℃」

料理名の「58℃」は牡丹エビお火入れの温度。低温で加熱することで甘みが増し、絶妙なトロっとした食感と、下に見える粉の様なものは、ラー油をパウダー状にしたもの。見た目はフレンチのようで食べるとしっかり中華の味がする、見た目とのギャップが楽しめます。このギャップこそFff…TOSHIの最大の魅力と言えます。


②玉手箱

コースの前半に出てくるこの謎の箱。玉手箱と名付けられておりますが、開けると驚きの料理が・・・

こちらの中身は是非お店に足を運んで確かめてください!


③フカヒレのスープ

中華の代名詞とも言えるフカヒレ。最近では戻してあるフカヒレを使用するお店が増えておりますが、吉田シェフは乾燥したフカヒレを7~10日間かけて戻しています。フカヒレも高級な海虎翅 (ホイフーチー)を使用しています。
スープは金華ハムから抽出しますが、その抽出方法が独特です。右上にある写真にある通り、コーヒーサイフォンを用いて抽出します。下の容器に入れられた上湯が温められて次第に金華ハムがある上部の容器に昇っていき、金華ハムの出汁が取れたら火を消し、スープのみ下の容器に戻っていく。その様子をお客様の目の前で行ってくれます!

この他にもシェフの地元である宇都宮牛を使った藁焼きや、駄菓子などで用いられる口の中で「パチパチ」とはじけるキャンディーが入っている最中など、遊び心もある斬新かつ上質な料理が思う存分堪能できます。そして何よりワインと相性が良い料理が多いです!

東京カレンダーにも掲載され、その他雑誌などの取材もいくつか入っている注目のお店です。いずれ入店困難になること間違いなしです。
是非とも吉田シェフの上質な「新しい中華」と弊社のワインとの素敵なマリアージュを体験してみてください!

営業1課 山本和宏

Fff…TOSHI
<ホームページ>
http://www.fff-toshi.tokyo/
<電話番号>
03-6875-4245
<住所>
〒106-0032 東京都港区六本木4-4-2 ヒルサイドパレス六本木 B1F
<アクセス>
大江戸線・日比谷線「六本木駅」徒歩3分
<営業時間>
18:00~23:00(L.O22:00)
日曜営業
<定休日>
・不定休

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