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2019年 ボージョレ ヌーヴォー便り

生産量は減ったものの、品質に期待できる年といわれる2019年のボージョレ ヌーヴォー。

春の霜害や夏の熱波による干ばつや雹害など、葡萄栽培農家たちにとって、非常に心配な年となりました。
しかし、こうした天候不順があった年でも、それを受け入れて美味しいワインをつくらなければなりません。

そんな彼らの1年間の努力が報われるのが、この新酒の解禁日です。
弊社では、ルイ テットとドメーヌ シャサーニュの2軒の生産者からヌーヴォーが入荷してきます。

生産者によるメッセージをいただきましたので、こちらで紹介させていただきます。

<ドメーヌ シャサーニュ>
3月はとても暖かく、その後4月はとても寒かったです。4月の始めにはひどく霜が降りました。5月、6月になると天候は改善し、暖かくなりました。開花は5月末に良い状態で始まりました。
7月と8月は非常に乾燥した晴天でした。雨が不足し、8月が非常に暑かったため果実は非常に小さく、表皮は厚くて果汁はとても少ないですが、非常に濃縮しています。

9/15から収穫を始め、12日後の10/2頃に終了しました。2018年よりもずっと遅い収穫で、収穫量は少なくなりました。

ワインは、紫がかったルビー色で、香りには小さな赤い果実やラズベリーの要素があり、口当たりは洗練され、エレガントなワインとなりました。しなやかでフルーティで、まるみがあります。

<ルイ テット>
ルイ テットのボージョレ ヌーヴォーについてはこちらをご覧ください。

ボージョレ ヌーヴォーの解禁日まであと1週間を切りました。
フレッシュで親しみやすく、肩肘張らずに楽しめるのも新酒の魅力です。

11月21日(木)の解禁日を楽しみにお待ちください!


2019年12月

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