INABA WINE BLOG

ワインに関する情報をタイムリーにお届けします

2009年8月20日 13:21 Category 稲葉通信

プロワイン(3月29日から31日 デュッセルドルフ市 見本市会場) 1日目

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スタートしてから15年、年々拡大しているプロワインは世界中から3,180企業が 出展しています。業者のみに入場は制限され、EU域内の飲食店などが来客の中心となっています。(EUの飲食店は生産者との直接の取引きが多い)
また、取引き先と生産者の効率よいミーティングポイントとしても活用されています。 プロワインでは世界のワイン見本市の中でもユニークな、テーマ別や国別での「試飲コーナー」が設けられ、来場者にとって短時間で全体の把握が可能な仕組みになっています。ちなみに2009年の来場者は前年対比12,5%増。

ドメーヌ ド ラ フォリエット09.jpg

28年間、毎年多くの取引先を訪問している稲葉も、全ての造り手を回ることは不可能です。数年に一度しか訪問できないロワール ミュスカデの生産者 ドメーヌ ド ラ フォリエット(FA430、FA431、F582)とも再会。お互いの情報交換をする貴重な時間がもてました。

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デュッセルドルフ市内にある鮮魚の店は、いつも私たちがプロワイン期間中に必ず訪れるお店。予約がないと入れない魚を専門に扱う人気店。昔は酢漬けニシンやカレイなどに限られていた魚の食文化も、今やドイツ人もヘルシーモード、新鮮な北海や地中海の多様な魚を楽しんでいます。

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まずスターターとしてオーダーしたのは生牡蠣。生牡蠣の旬は一般的に3月までですのでギリギリセーフ!!欧州では4種類の牡蠣があり、それぞれの味には「コク」などの違いはありますが、日本の岩牡蠣のような大きさではなく、すべて「つるっ」と飲み込むサイズです。

一日中歩き回っていたプロワインの疲れもあり、まずはノドの渇きを癒すべくミュスカデを注文。レモンたっぷり絞った生牡蠣一個に一杯のワイン、あっという間に飲み干してしまいます・・・。さらにもうひとつ、今度は違う種類の生牡蠣を食べると、これまたあっという間に一杯をぐびぐびと。三個目を食べるときには次のワイン、プイィ フュメにランクアップして。「ああ、この組み合わせ、たまらないっス!牡蠣もロワールワインもいくらでもジャブジャブ飲めちゃうよ。」と若者スタッフの一言。四人とも無言で何度もうなずく。メインの料理とワインはこれからなのに、スターターだけですでにテンション↑です。        営業1課 椎川和恵

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