ワインに関する情報をタイムリーにお届けします
2009年8月20日 13:49 Category 稲葉通信
皆さんお馴染みベルジュラックの「熱い男」パスカル キュイセ。
ワインのみならず、ワイン市場に対しても斬新でエネルギッシュな姿勢には毎回驚かされます。「私が畑に出て造るから私のワインなのだ。人を雇って畑仕事をさせたら自分のワインとは言えない!」「この経済不況こそが私にはチャンスだ。もし私のワインが高いというならこの世にワイン市場はないよ。」「私のワインは神戸牛(グランクリュ)ではなく、普通の美味しい牛!」などなど、名言連発です!!
南ローヌの好奇心旺盛なドメーヌ スマド。
今回は豪放磊落な名物親父さんではなく、彼の右腕としてワイナリーを支えている父親とは体格も性格も対照的な息子が来ていました。ブースではアンドレ(親父さん)をして「自分の人生で最高のヴィンテージ」とまで言わしめた2004年に匹敵する2007年ヴィンテージと、果実味が豊富でリッチな2006年を試飲。ワインはさらにパワーアップを遂げ、腰が抜けるほどヘヴィーな試飲に。一行は逞しいタンニンの後遺症でしばらく休憩を余儀なくされました・・・。
飲食店がひしめく旧市街地を、行き当たりばったりでレストランを探しました。
車の入れない旧市街地では、暖かい春の夜を楽しむテラス式のレストランが目立ちま
す。私たちもそんなヨーロッパ的なゆったりとした空間に便乗し、夕食は近くのスペインレストランに決めました。
タパスが多いメニューは色々な食材を楽しむことができ、私たちの口によく合いました。マッシュルームのソテー、いわしのから揚げ、イカリング揚げ、たこのトマト煮・・・、そして最後はやはりパエリアでしょう。塩分が日本より濃い目なのか、この日もワインがさらにすすんでしまいました。次回につづく。株式会社稲葉
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