生産者情報 ―producer―

テッレ デル バローロ

  • イタリア
  • ピエモンテ

バローロ最大級の規模と、エノロゴ"ダニエーレ"のセンスを活かしたワイン造り

「キーパーソンは、エノロゴ ダニエーレ ポンツォ」  ダニエーレはアルバの醸造学校を出た後、カヴィオラやガヤで経験を積み、2003年テッレ デル バローロに移り、2007年からメインのエノロゴとして働いています。「品質を向上させるために様々な試みをし、またモダンな要素を否定する訳ではないが、出来上がったものをみると伝統的な味筋を守っていることがわかってもらえると思う」と語ります。
「樽の使いは画家が色をえらぶようなもの」  ダニエーレは、同じワインを異なる樽に入れ、違いをチェックする樽の研究室を持っています。樽熟成は、初めに試飲して樽を決め、1年後に試して次にどの樽を使うかを決めるという過程を経て、その後ブレンドしタンクで保存します。
「生産者組合であるメリット」  良い畑、良いワインだけを選んで瓶詰め出来ることで、毎年買った葡萄の30%前後をバルクで売っています。品質を上げるために、畑での選別をより厳しく行い、タンクも葡萄の状態別に管理できるよう小さいものを使用するなど、工夫しています。

Data

歴史 1958年 22の生産者が集まり設立
現在、約400人の契約農家が所属
オーナー パオロ ボッファ

ダニエーレ ポンツォ :2003年に加入。2007年からメインのエノロゴになる。
葡萄園 約650ha  バローロ(220ha)とその周辺 バローロの11の村全てに畑を持つのはテッレ デル バローロだけ
栽培 化学肥料は必要な時のみ少々使用  これまでも数ヶ所の畑ではオーガニックで栽培していた。
除草剤は使わず、雑草を生やして、月に1度刈り、そのまま肥料とする。
ひとつの畑に2~3種のクローンを植え、複雑さを出す。
ワイン造りの物語 生産者訪問ブログ(2017)


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