生産者情報

シャトー フルール オー ゴーサン

「スタンダードにとらわれない」エルヴェ リュイエの哲学

シャトー フルール オー ゴーサン
シャトー フルール オー ゴーサン
シャトー フルール オー ゴーサン
シャトー フルール オー ゴーサン
シャトー フルール オー ゴーサン
シャトー フルール オー ゴーサン

生産者情報

フランス
地域 ボルドー
歴史

1941年 設立

1996年 現在のオーナーで4代目のエルヴェ リュイエが引き継ぐ。

オーナー

エルヴェ リュイエ(写真) : 4代目。「スタンダード(平均)」では満足できない性格。エルヴェは、非常に革新的(イノべーティヴ)かつダイナミックな人物で、他の人と同じことは絶対にやりたくないと考えている。

ワイン造りは祖父、両親から学んだが、シャトーの戦略については、エルヴェ自身が考えた新しいビジネスモデルに従って行っている。例えば、2000年に今のラベルに変更した。その当時はほとんどのボルドーのシャトーは、クラシカルなスタイルのラベルを使っていたので、斬新すぎると捉えられ、「クラシックなボルドーのラベルではない」と批判されたが、彼はそれでよいと考えていた。

現在も様々なプロジェクトが同時進行中。

葡萄園

栽培面積:30ha

土壌:粘土石灰質

栽培品種:メルロ、カベルネ フラン、カベルネ ソーヴィニヨン、マルベック

栽培

リュット レゾネ(culture reaisonee)。完全にオーガニックではないため認証は無い。2/3がオーガニック。畑の肥料は、エルヴェの両親が育てている羊の糞を堆肥として使う。畑の自然環境を尊重し、可能な限り自然な栽培を目指す。

 

<収穫の際に、3回もの選別を行う>

①畑で選別(今は、性能が良いので機械でも選別しながらの収穫が可能)

②セラーに運び、選果台で人の手で選別。

③オプティカルソーティングマシーン(光学式選別機)を使い選別。

 

収穫:機械摘みと手摘み。スタンダードラインのシャトー フルール オー ゴーサンは機械摘み。単一品種で造るヴィミニエール(マルベック100%)、ベルジュロネット(カベルネ フラン)は手摘み。収穫は酸化を防ぐため、夜間にのみ行う。

<情報リンク>

シャトー フルール オー ゴーサンのワイン一覧はコチラ>>

「全面的な改革により、A.O.C.のトップのひとつに」  シャトーは、フロンサックの西、ヴェラック村に位置しています。1941年から続く家族経営の生産者です。現在、4代目のエルヴェ リュイエがシャトーを引き継ぎ、ワイン造りを行っています。1990年より全面的な改革を行い、葡萄の栽培方法も一新しました。また数年間をかけてセラーに投資を行い、最新設備を整え、現代的なワイナリーへと生まれ変わりました。近年では、ボルドー シュペリュールのトップのひとつに位置付けられ、安定した品質の高さが評価されています。ワインの特徴は「フィネスとエレガンス」であり、豊かなアロマと力強いタンニンが素晴らしく調和しています。

「リュット レゾネで栽培」  所有する畑は30ha。フロンサックの丘の上に広がっており、石灰岩を多く含む粘土石灰質土壌です。南向きでたいへん日当たりが良く、非常に集約のある葡萄が出来ます。栽培する品種は90%がメルロ、残りがカベルネ フラン、カベルネ ソーヴィニヨン、マルベックです。栽培には自然環境を尊重し、リュット レゾネを採用しています。化学肥料は使用せず、羊の糞を堆肥として使っています。また、畝と畝の間に草を生やし、健全な生態系が保たれるようにしています。畑で選別をしながら収穫した葡萄は、セラーに運び、選果テーブルで厳しく選別します。さらに、光学式選別機を使い葡萄を選別します。醸造は葡萄の個性、特徴を失わないよう、品種ごと、区画ごとに醸造します。