生産者情報 ―producer―

ビニュス デン ガブリエル

  • スペイン
  • モンサン

ビオディナミは人生の哲学であり、自然を尊重する手段です。

ビニェス デン ガブリエルは、数々の困難に直面しながらも、100年以上ずっと同じ一族によって運営され、少量生産にこだわり、自家畑の最高の葡萄を使い、造るワインの1本1本がベストであるよう、品質を追求しています。
「創業からの自然を尊重するワイン造りを継承」・・この精神をさらに突き詰めるため、2004年からビオディナミで栽培を始めました。ガブリエルにとって、ビオディナミを採用することは、人生の哲学であり、自然を尊重する手段です。葡萄が生育しているテロワールに対して自然なアプローチを行い、月の満ち欠けや様々な惑星の動きに従って作業を行っています。目標は、そこで行う作業、造られるもの、全てが出来る限り自然であることです。そして、土地がもたらしてくれる英知、純粋さがワインに表現されることを目指しています。
「様々なタイプの土壌で栽培」・・3種類の葡萄は、白亜、粘土、そして砂質など様々なタイプの違う土壌で栽培しています。少ない降雨量、昼と夜の寒暖差、海に近い場所といった要素が組み合わさって、品質の高い葡萄を育てるのに理想的な条件を与えてくれています。

Data

歴史 19世紀 ガブリエル デ ダロモス家の後継者ホアン ロフェスが畑に葡萄を植え、ワイン造りを開始。
子孫が規模を広げ、タラゴナのダルモス村へ移転。
ジョセップが夫妻でワイン造りをする。すすめられて大手ワイナリーに、(品質が良いのでバルクでなく)ボトルで販売。
2003年 かつてのように元詰めで売る方向に転換を決意。
2004年 元詰め20%、葡萄売り80%。
2010年 100%元詰め。
オーナー ジョセプ マリア アンゲラ アンセス(1973年生) 4代目
葡萄園 14.5ha  海抜125~200m  7ヶ所に分かれている。さまざまなマイクロクライメイトがあり、地形のアップダウンが激しい。
7haサムソ〔カリニェナ〕(樹齢30~90年)、3haガルナッチャ(15~80年)、4.5haシラー(15年)
栽培 2004年よりビオディナミでの栽培を開始。認証は無し。 
草を生やし、樹勢を抑えて、根を深く張らせる。微生物を守るため、土は掘り返さない。
肥料はオーガニック  剪定した枝を燃やした灰。牛の角を使い作った肥料。
ワイン造りの物語 ビニュス デン ガブリエルのワイン一覧
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