生産者情報 ―producer―

ボデガス アタラヤ

  • スペイン
  • アルマンサ

ヒル ファミリー グループ/ユニークなアルマンサの土着品種 ガルナッチャ ティントレラに注目

アタラヤとは、ボデガのある場所の名前で、「監視の塔」という意味です。
ガルナッチャ ティントレラは、スペインではアルマンサでしか見られない土着品種です。ガルナッチャの別名ではなく、アリカンテ ブーシェの別名です。全くの別物で、ガルナッチャとプティ ブーシェの交配種です。栽培も醸造も非常に難しく、良いワインにするのはさらに難しい品種です。皮だけでなく果肉や果汁にも色がついている珍しい品種で、そのため完熟すればとてもきれいで強い色がワインに表れます。タンニンが多く、ストラクチャーがしっかりしています。畑を買った当初は、メルロやカベルネ ソーヴィニヨン、テンプラニーリョも植えられていましたが、全てガルナッチャ ティントレアを接木しました。

Data

葡萄園 100ha 全て自家畑。
畑は、3ヶ所に分かれていて、海抜は800~1,000mです。冬はとても寒く、昼夜の寒暖の差が激しいエリアです。樹齢は、60~70年です。樹齢よりも標高が高いことの方が大切で、涼しい気温により葡萄がゆっくり熟成出来るからです。樹と樹が離れているため、斜面の向きに関係なく、日は満遍なく当たります。土壌は白亜質で、石灰岩の多い痩せた畑です。フミーリャに比べて粘土も混じっています。
栽培 葡萄樹の間隔を開け、1本の樹が多くの水分を吸収できるようにして、灌漑はしません。また、化学的なものは使用せず、肥料は有機的なもののみ。標高が高いため、害虫は来ません。
ワイン造りの物語 〈ヒル ファミリー エステーツ グループ〉
・ヒル ファミリー エステーツ(フミーリャ)
・ヒル ファミリー エステーツ(ルエダ)
・オロワインズ(フミーリャ)
・ボデガス アテカ(カラタユード)
・セラーズ カン ブラウ(モンサン)
・ボデガス トリデンテ(カスティーリャ イ レオン)
・ラガール ダ コンデサ(リアス バイシャス)

ボデガス アタラヤのワイン一覧
取り扱いワイン

TOPへ戻る