生産者情報 ―producer―

ドメーヌ イヴォン エ ローラン ヴォコレ

  • フランス
  • シャブリ

パリの星付きレストランでオンリスト/輸出はわずか2%

「伝統的でピュアなワイン」  ヴォコレ家はシャブリ村から13kmほど北に位置するマリニー村でワイン造りをしています。ヴォコレのワイン造りは伝統的、つねに純粋、ピュアなワインを目指しています。ワイン造りの哲学は、「テロワール、ヴィンテージの特徴、そしてアペラシオンの個性を尊重すること」とイヴォンは話してくれました。
「20%が78年樹齢!」  葡萄の平均樹齢は45年。全体の50%が樹齢40年以上のもの、全体の20%が最も樹齢の高い78年の葡萄です。収量は60hl/ha、植密度6,000本/haです。土壌に石が多く、硬いため畝と畝の間に草は生やしていません。できるだけ自然なままのワイン造りを目指しており、ボトリングの際、冷却処理をしていませんので、ワインに酒石が見られることがあります。瓶詰は月の満ち欠けのタイミングで行います。
「長期熟成の秘密」  2016年4月にドメーヌを訪問した際、最新ヴィンテージのワインの他に、古いヴィンテージのもの(’88VT、’76VT)をいくつか試飲させていだだき、ヴィンテージによっては25~40年と、美しく熟成することが出来ることを知りました。ヴォコレスタイルと言える長熟を可能しているのは、ワインにとって絶対的存在の酒石を落とさないこと。そして、しっかり完熟を待って収穫し、完璧なアロマと熟度を求めているからです。「すべての年がこのように熟成できるわけではないが、糖分と酸のバランスだ。」とイヴォンは話していました。

<納品先>
98%国内市場 2%輸出
アルページュ、アピシウス、エレーヌ ダローズ(パリ)で使用。

Data

歴史 1713年から葡萄栽培、ワイン造りをする家系。
1973年 イヴォンが父と一緒に働き始める。
1979年 イヴォンが引き継ぐ。
1985年 元詰め開始。
2009年 息子のローラン(1979年生)が醸造に参加。
オーナー イヴォン ヴォコレ : 1955年生まれ。5代目。
ローラン ヴォコレ : 6代目。
葡萄園 プティ シャブリ、シャブリ、シャブリ プルミエ クリュ(フルショーム、ロム モール)に約26haを所有。葡萄の平均樹齢は45年、全体の50%が樹齢40年以上のもの、全体の20%が最も樹齢の高い78年です。
栽培 栽培はリュット レゾネを採用。畑の肥料は過去45年間、羊の糞由来のものしか使用していません。また防カビ剤、除草剤は使用せず、畑を耕すことで草を取り除いています。土壌に石が多く、硬いため畝と畝の間に草は生やしていません。
ワイン造りの物語 生産者訪問ブログ(2017)

生産者訪問ブログ(2016)

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