ワインブログ ―wine blog―

ボージョレ ヌーヴォーが空港に到着いたしました。(経営企画室 藤野晃治)

本年のボージョレ ヌーヴォーが、空港に続々と到着してまいりました。
名古屋税関中部空港税関支署のご配慮により、昨年に引き続き、弊社のボージョレ ヌーヴォーが中部国際空港に到着し、税関検査を受ける様子の取材に立会わせていただきましたので、その様子をお伝えいたします。

ワインを輸入する際は、必ず税関による検査が必要です。税関には、税の適正な徴収と、また食品の場合、それが安全なものであるかを検査し、国民の生活を守るといった重要な役割があります。ボージョレ ヌーヴォーも例外ではなく、現地の公的検査機関が発行する分析表等の提出書類に不備がないか、実際に輸入されたものに相違がないか確認されます。

取材に登場したワインは、個人生産者ドメーヌ シャサーニュの「ボージョレ ヴィラージュ ヌーヴォー」です。 (品番 航空便:FA-350 船便:FA-519)

気になる今年の状況ですが、生産者より下記の通り連絡を頂きました。

『2 月の天候は良く非常に暖かくなりました。春から夏にかけて降雨量は平均をかなり下回りました。開花は 5 月の末、素晴らしい天候のもとで始まりました。6 月末に一時的に寒くなりましたが、幸運にも影響は避けられました。夏は非常に気温が高くなり、ほとんど雨が降らず非常に乾燥していました。気温は 38 度になる日もありました。これによって葡萄にダメージはありませんでしたが、気温が高く雨が少なったため、収穫量が減少しました』

『Covid-19 による影響で、収穫はボージョレ委員会が決めた非常に厳しいルールの下で行われました。通常、葡萄を収穫チームの人々の構成は、仕事を引退した人や学生、地元の人、そして友人たちです。今年のシャサーニュの収穫は 17 名で行われました。地元の人、義理の母、そしてポーランド人の摘み手です。

1人当たり 1 日 2 枚のマスクの支給、個人用の収穫用ナイフ、収穫用バケツを支給することが決められていました。そして収穫用ナイフ、バケツは朝と午後に消毒が義務付けられていました。また、収穫人は 1 列に1人と決められました。このルールはきちんと守られ、感染者は一人も出ませんでした』

2020年のヌーヴォーのコメントもいただきました。

『輝きのある紫がかった色合い。レッドベリーにたっぷりのラズベリーやブラックカラントの混ざるアロマ。肉厚でスムーズ、タンニンはシルキーで、暑かった天候のため、非常にフルーティで風味豊かに仕上がりました。』


今年は、コロナウイルスの影響で、例年の解禁パーティーなどを控えられる方もいらっしゃるかもしれません。
ご自宅でお飲みいただく際には、お気に入りのレストランでテイクアウトした美味しいお料理と一緒に、季節ならではの新酒を楽しんでいただければと思います。

私たちも解禁日の11月19日(木)が待ち遠しいです!


以下は、弊社取り扱いのヌーヴォーの一覧です。

□ドメーヌ シャサーニュ
・ボージョレ ヴィラージュ ヌーヴォー 2020 赤・750ml(瓶)
・【新商品】ボージョレ ヴィラージュ ヌーヴォー サン スフル アジュテ 2020(酸化防止剤無添加) 赤・750ml(瓶)

□ルイ テット
・ボージョレ ヌーヴォー 2020 赤・750ml(瓶)
・【新商品】ボージョレ ヌーヴォー アン ヴィ 2020 (酸化防止剤無添加) 赤・750ml(瓶)
・ボージョレ ヴィラージュ ヌーヴォー 2020 赤・750ml(瓶)
・ボージョレ ヴィラージュ ヌーヴォー キュヴェ サントネール 2020 赤・750ml(瓶)
・マコン ヴィラージュ ヌーヴォー 2020 白・750ml(瓶)
・【完全受注生産品】ボージョレ ヴィラージュ ヌーヴォー 樽 2020 赤・15,000ml(樽)

※すべてオープンプライス


2020年12月

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