生産者情報 ―producer―

ヨハン ハールト

  • ドイツ
  • モーゼル

ピースポートの最高の畑を所有/660年以上もリースリング造り

ハールト家は、ピースポートで660年以上も葡萄栽培に従事しており、1337年に最初の記録が見られます。現在のワイングートは、1920年代初めに大規模だったヨセフ ハールト家が7人の子供に分割されて、設立されました。現在の所有者ゲルド ハールトは、創設者の孫にあたり、トリアーとバード クロイツナッハでワインに関する教育を受けた後、1971年にワイングートに参加、1985年に完全に引継ぎました。葡萄畑は、ピースポートのみに6.25haを所有し、ゴールドトレプヒェンの最大の所有者(2.85ha)のひとつです。葡萄園は、リースリングが9割を占め、主に急斜面に植えられています。肥料にはニワトリの糞等と、10年に一度位マグネシウムやカリウム等の肥料を与えています。タイプは、90%が甘口、残りが辛口とやや辛口になっています。甘口タイプが多いのは、ハールト自身がフレッシュで軽く、ピースポートの酸と甘さのハーモニーが楽しめるスタイルが好きなためです。ワイン造りは伝統的で、通常はオーク樽で発酵し、時にスチールタンクを用います。発酵は古いセラーの理想的な温度の下で進み、フルーティで生き生きとした(そのためグラスに気泡がつくこともあります)ワインとなります。その多くのワインが、淡い色合いで、スレート土壌による素晴らしいミネラルの風味を持っています。半分が国内の一般消費者に売られ、残りが日本やアメリカに輸出されます。

〈評価〉
「ゴーミヨドイツワインガイド2013」で2房。

Data

歴史 ハールト家は600年以上の歴史で、1337年に記録がある。
1920年初めに設立
オーナー 1971年より ゲルド ハールト    創始者の孫。
葡萄園 6.25ha  ピースポートのみ。ゴールドトレプヒェン最大の所有者(2.85ha)
栽培 肥料は、ニワトリの糞等。10年に一度位マグネシウムやカリウム等の肥料を与える。
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