生産者情報 ―producer―

ヴィッラ アンナベルタ

  • イタリア
  • ヴェネト

ハイレベルなアマローネなどを造る家族経営の生産者です。

「アンナベルタとモンテ ゾーヴォ」・・ヴィッラ アンナベルタは、240haの契約畑を直接管理。夫人アンナベルタに因んだ名前です。コメ、ジャイロ、カナヤなど、多くのオリジナルワインを生み出しています。広く輸出しており、国際市場で愛好家、美食家に好まれることも考慮しています。
モンテ ゾーヴォは、自家畑100%。ヴェローナ地域において、標高800mの高地で最初に葡萄栽培を始めたパイオニアで、CO2の排出量の削減やSO2フリーへの挑戦などを行っています。
「最新の設備と完璧に整理整頓されたワイナリー」・・小型のステンレスタンクを多く使用することで、理想の味わいにブレンドする選択肢をたくさん持つことが出来ます。セラーには、湿度が低くなると、センサーの働きで壁に自動に水が伝う最新システムを備えています。樽は、バリック、トノー、ティーニを使用。フランスの様々なエリアの樽材を組み合わせて造られています。樽熟成庫は適度な湿度が必要でカビが生じやすいのですが、空気交換を行うなどクリーンな環境を保っています。瓶詰ラインにも大きな投資をしています。


「ディエゴ・コッティーニはヴァルポリチェッラとそのワインに密接に結びついてきたが、瓶詰を始めてからはまだ20年も経っていない。ブドウ畑は今や150ヘクタールを超え、特にヴァルポリチェッラ東部にある。醸造所は生産地区の北西端に建てられている。いくつか自由に造ったワインがあるが、それ以外は地元の伝統的ワインを造っていて、豊かさと厳格さに大いに注意を払ったスタイルだ。」  「ガンベロ ロッソ イタリアワインガイド2018」から

Data

歴史 1925年 カルロ コッティーニ(ディエゴ コッティーニの祖父)が葡萄と果樹の生産を始める。
1950年 ラファエロ コッティーニ(ディエゴの父)がアジェンダ アグリコーラ コッティ ラファエロを設立
1965年 ラファエロがモンテ ゾーヴォを購入
2000年 ディエゴ コッティーニがアジエンダ アグリコーラ モンテ ゾーヴォを設立
2005年 ヴィッラ アンナベルタの名前でワインを出荷し始める。
2011年 サルデーニャにカンポス ヴェルソスの畑20haを購入し、ワイン造りを始める。
オーナー ディエゴ コッティーニ
ミケーレ コッティーニ : 息子。1984年生。醸造学校を卒業。
葡萄園 自社畑140ha(ガルダ70ha、ヴァルポリチェッラ50ha、サルデーニャ20ha)
レンタル240ha
栽培 収穫 : 小さなケースで100%手摘み。機械は樹を揺らすため、虫など不必要なものが混じってしまう。
ワイン造りの物語 〈コッティーニ家のワイナリー〉
・モンテ ゾーヴォ(ヴェネト)
・カンポス ヴァルゾス(サルデーニャ)

生産者訪問ブログ(2019)

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