生産者情報 ―producer―

ヴィッラ アンナベルタ

  • イタリア
  • ヴェネト

ハイレベルなアマローネなどを造る家族経営の生産者です。

ヴィッラ アンナベルタは、ハイレベルなアマローネなどを造る家族経営の生産者です。10haから始めたワイン作りは、現在レンタルを含め380haでワイン造りをするまでになりました。アンナベルタは夫人の名前で、「アンナベルタの家」という意味です。セラーの設計は全て夫人の手によるものです。美しく素晴らしいワイナリーです。アマローネやカナヤにする葡萄は区画で決めています。ヴァルポリチェッラ用の品種は、斜面の畑でのみ栽培しています。平地は、白品種に向いています。
 畑仕事は、「仕事でなく楽しみ。良いワインが出来ることに喜びを感じる」と語ります。海抜500mのところにアパッシメント用の倉庫があります。陰干しはなるべく自然に乾燥するのが理想なため、中の湿度が高くなると窓が開き、外の湿度が高くなると窓が閉まるといった、空気の入れ替えをコンピューター管理で自動コントロールしています。理想的な湿度は60~70%です。10、11月は限りなく0度に近づきます。ディエゴのワイン造りの哲学は、「悪い商品を造る位なら、ワインは造らない」ということです。現在、イタリアの経済状況が悪いなか、灌漑用設備や虫除けの網掛けなど、畑への投資を行っています。

Data

歴史 1925年 カルロ コッティーニ(ディエゴ コッティーニの祖父)が葡萄と果樹の生産を始める。
1950年 ラファエロ コッティーニ(ディエゴの父)がアジェンダ アグリコーラ コッティ ラファエロを設立
1965年 ラファエロがモンテ ゾーヴォを購入
2000年 ディエゴ コッティーニがアジエンダ アグリコーラ モンテ ゾーヴォを設立
2005年 ヴィッラ アンナベルタの名前でワインを出荷し始める。
2011年 サルデーニャにカンポス ヴェルソスの畑20haを購入し、ワイン造りを始める。
オーナー ディエゴ コッティーニ
ミケーレ コッティーニ : 息子。1984年生。醸造学校を卒業。
葡萄園 自社畑140ha(ガルダ70ha、ヴァルポリチェッラ50ha、サルデーニャ20ha)
レンタル240ha
栽培 収穫 : 小さなケースで100%手摘み。機械は樹を揺らすため、虫など不必要なものが混じってしまう。
ワイン造りの物語 〈コッティーニ家のワイナリー〉
・モンテ ゾーヴォ(ヴェネト)
・カンポス ヴァルゾス(サルデーニャ)

ヴィッラ アンナベルタのワイン一覧
取り扱いワイン

TOPへ戻る