生産者情報 ―producer―

ビーニャ トレス パラシオス

  • チリ
  • マイポ ヴァレー

設立からまもなく注目を集め、主要な国際コンクールで多数受賞

「独自性を持つチョルキ ヴァレー」・・チョルキ渓谷は、マイポ ヴァレーの中の西側の海岸山脈に位置し、水温の冷たい大西洋から吹く冷たい風の影響を受け、葡萄はゆっくりと完熟します。夏の間の昼夜の平均的な気温差は、30度になることもあり、豊かなアロマをもたらします。また、火山由来の堆積土壌は、セントラル ヴァレーの中でも他とは異なるテロワールで、パラシオスのワインに独自性を与えると共に、柔らかでエレガントな味わいをもたらします。
「セラーは畑の中心に」・・醸造の効率を考え、畑の中心に建てています。畑の区画ごとの仕込み、また、葡萄の持つ可能性を最大限に引き出すための革新的な手法を実践出来るよう、様々なサイズのステンレスタンクを完備しています。また、セラーには、質の高いワイン醸造のために必要な性能をすべて備えた最新式の設備があります。醸造の際は、葡萄の抽出をし過ぎないようにし、丸みがあり、調和のとれた味わいのワインを目指しています。
「メルロで特に高い評価」・・シャトー マルゴーの故ポール ポンタリエが、トレス パラシオスのメルロを飲んで驚き、その後ディナーで同席した際、カミーロのことを「ミスター メルロ」と呼んだそうです。

Data

歴史 祖父はワイン造りをしていたが、父は継がなかった。
パトリシオは、別の場所でワイン造りをしていたが、テロワールが良くなく、品質の良いワインは出来なかった。
1996年 チョルキ渓谷に優れたテロワールの畑を見つけ、設立。当初は25ha。
オーナー パトリシオ パラシオス、マリア イネス コバルビアス夫妻
葡萄園 100ha 全て自社畑。
栽培 環境に配慮したマネージメント。肥料、除草剤、病害への対策には化学的なものは使用せず、オーガニックなもので対応。認証はない。
ワイン造りの物語 生産者ブログ(2018)

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