生産者情報

ボデガ エドゥアルド ペーニャ

リベイロで生まれたのでこの土地でワイン造りをしたいと思っていて、10年以上探し続けてやっと見つけた。

ボデガ エドゥアルド ペーニャ
ボデガ エドゥアルド ペーニャ
ボデガ エドゥアルド ペーニャ
ボデガ エドゥアルド ペーニャ
ボデガ エドゥアルド ペーニャ
ボデガ エドゥアルド ペーニャ

生産者情報

スペイン
地域 リベイロ
歴史

1999年頃 畑を購入。

2003年 ボデガを設立。

2007年 ファースト ヴィンテージ販売。

オーナー

エドゥアルド ロドリゲス(写真左) : 畑は一番重要と考え、毎日畑に出る。彼にとって、畑は仕事というよりも「心が安らぐ場所」。ガリシア料理のレストラン「マリア アンドレア」や世界的に有名なジャズクラブ「カフェ ラティーノ」なども経営。

アルバロ ブエノ(写真右) : リベイロで最も腕の良いエノロゴ。13ものワイナリーでコンサルタント。設立の影の立役者。アルバロにとっても、一緒に立ち上げたこのワイナリーは特別な存在。

葡萄園

7ha   100%自家畑。   標高250mのおだやかな斜面のやや西側。

砂地、粘板岩(スレート)、石

大西洋の影響で温厚な気候が保たれているが、冬は寒く夏は暑い。降水量は年間800~1000mm。

<葡萄品種の特徴>

トレイシャドゥラ:ゴデ-リョより香りが強い。この地域のスタンダードな品種。成熟すると酸が少なくなるた

め、早めに収穫。

アルバリーニョ:リアス バイシャスの古い土着品種。酸が多く、香りが良い。小さい粒で、他と比べ50%し

かジュースが出ない。

ロウレイラ:最後に成熟する葡萄でアルコールは高くならない。しかし、葡萄の味わいは濃く、バラの香りが感

じられる。

ゴデーリョ:ボリュームを上げるための品種。香りが華やか。

ラド:僅かな量のみ生産。香りが整い、口当たりが良く、新鮮で、酸味も良い。

生産者訪問ブログ(2016前編)

生産者訪問ブログ(2016後編)

ボデガ エドゥアルド ペーニャのワイン一覧

取り扱いワイン

ワイン名 ヴィンテージ タイプ 飲み口
マリア アンドレア 2021年 スティルワイン 辛口
エドゥアルド ペーニャ 2021年 スティルワイン 辛口

「10年かけて畑探し。アルバロも植え替えから参加」・・エドゥアルドはこの土地でワイン造りをしたいと思い、10年以上畑を探し続けてやっと見つけました。購入してから、専門家と共に土壌分析を行い、土壌に適した品種に全てを植え替えました。エノロゴのアルバロには一緒に立ち上げて欲しいと考え、植え替えから関わってもらいました。

「畑の目の前には湖」・・ほとんどの畑が湖を見下ろす丘の斜面に位置します。冬は雨が多く、晴れる日は極わずかなので、夕方まで一日中、日が当たる立地であることが重要です。併せて、眼下の湖からの反射光も大きな作用をもたらします。また、湖が周辺の気温を穏やかにします。土壌は表面が砂質と粘土で、深くなるにつれ花崗岩とチョーク(石灰石)が含まれます。

「ブレンドすることで自分達らしいワインとなる」・・自分たちのワインはそれぞれ単体の葡萄では完成せず、5種類の品種をブレンドすることで最高のものが生まれると考えています。毎日のように試して比率を生み出しました。

「果皮を凍結させ、個性を引き出す」・・午前中に収穫。品種ごとに分けて醸造します。除梗して、皮をドライアイスで凍結させ、果皮からテルペンやその土壌の持つ個性を最大限に引き出します。低い圧でプレスし、その後、6~10度に保ち、澱を撹拌します。さらに24時間置いて澱を沈めます。発酵は、温度を下げて16~17度で12~14日行います。2回ラッキングし、良質な澱と共に熟成させてから、別々に仕込んだ各品種をブレンドします。マロラクティック発酵はさせません。3月にブレンドして、瓶詰する前に澱や酒石酸を除くため、マイナス1~2度で7日間冷やします。