生産者情報 ―producer―

ドメーヌ ポール ジャナン エ フィス

  • フランス
  • ボージョレ

「ミクロオキシジェナシオンで完璧なバランスを目指す」

「樹齢の古い葡萄が多いのが特徴」
それらの葡萄から非常に質の高いワインを造ることで定評があります。最も古いのは「レ グルヌリエ」と呼ばれる区画で、1914年に植えられ、樹齢100年を超えています。その他にも1935年に植えられた80年以上の「レ ビュルドリンヌ」の区画を所有しており、これらの畑はドメーヌにとってまさしく「宝物」と言えるでしょう。
「20年以上前から除草剤の使用は無し」
除草剤は1995年から使用を止め、代わりに土を耕す方法を採用しています。当時のボージョレ地区では、このようなやり方をする人はまれでした。グリーンハーベストはせず、選定、芽かきで収量をコントロールしています。また、フランスの農業省が環境に配慮した農業を行う従事者に認めるHVEを取得しています。
「熟成中のミクロオキシジェナシオン」
熟成中のステンレスタンクは、酸化を防ぐために、窒素が満たされています。そこに、ミクロオキシジェナシオンにより酸素を送り、溶け込ませることで、複雑さを与えタンニンをやわらげて、エリックの目指す完璧なバランスを実現させています。

Data

歴史 1918年 樽職人と兼業していたジャン クロード ジャナンがワイン造りを専業とする
1937年 マルセル ジャナンが、ムーラン ナ ヴァンに畑を購入し、現在の場所にドメーヌを設立。
1962年 ポールがワイン造りに参加
1967年 ドメーヌにとって最も重要な区画レ グルヌリエを含む幾つかの畑を購入し、規模を広げる
1983年 エリックが参加
2008年 ポールが引退し、エリックが引き継ぐ
オーナー エリック ジャナン:4代目
葡萄園 7.5ha 7haガメイ(大部分が樹齢40~100年)、0.5haシャルドネ(樹齢10年)
花崗岩が主体で、表土に砂や赤粘土が混ざる。花崗岩に薄いマンガン層が入り込み、ワインに個性を与えている
栽培 リュット レゾネ 限りなくオーガニックに近く、除草剤や殺虫剤は使用しない。伝統的なゴブレ仕立て
ワイン造りの物語 収穫 手摘み 収穫時とセラーでの振動式選果テーブルでの、計2回選別
酵母 葡萄の果皮に付いた天然酵母
醸造 基本的に除梗せず、全房のままタンクに入れる。枝や梗が傷付いたとしな、除梗する。
   熟成はステンレスタンク

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