生産者情報

セルジュ ダグノー エ フィーユ

曾祖母から祖父へ、祖父から父へ、父から娘へ。代々受け継がれるワイン造り。

セルジュ ダグノー エ フィーユ
セルジュ ダグノー エ フィーユ
セルジュ ダグノー エ フィーユ
セルジュ ダグノー エ フィーユ
セルジュ ダグノー エ フィーユ
セルジュ ダグノー エ フィーユ
セルジュ ダグノー エ フィーユ

生産者情報

フランス
地域 ロワール
歴史

1830年 設立

1971年 エミールからセルジュがワイナリーを引き継ぐ。

1990年 セルジュからヴァレリーが引き継ぐ

オーナー

ヴァレリー ダグノー : セルジュの娘。4代目

セルジュ ダグノー : セルジュはリタイアし、自由に過ごしています。特にトラクターなど重機が好きで、集めることも乗ることも好き。

葡萄園

20ha  プイイ フュメ17ha、コート ド ラ シャリテ2ha、プイイ シュル ロワール(シャスラ)0.6ha、

栽培

リュット レゾネ  農薬、化学肥料は使わない。土を掘り返しています。

セルジュ ダグノー エ フィーユのワイン一覧

「ヴァレリーにとって、ワイン造りは家族の歴史」 ダグノー家はプイイ シュル ロワールの村に住み1830年からワイン造りをする家系です。曾祖母ラ レオンティーヌはこの地区で唯一のワインメーカーで、初めてワインを造った人でした。レオンティーヌがエミール(祖父)に、エミールがセルジュ(父)に、セルジュがヴァレリーに教えという様に、代々受け継がれてきました。昔から受け継がれているワイン造りを、近代設備を利用して行っています。畑に携わり、醸造も行います。これ以上生産量も畑も増やすつもりはありません。「仕事は大変だけれど、自然に携われる自由な解放的な気持ちになれるので、苦にならない。」とヴァレリーは語っていました。

「サンタンドランに畑を所有」 サンタンドランは、プイイの中でも最も良いと言われるシレックス土壌の畑です。いわゆる火打ち石の香りで、ミネラルの風味をソーヴィニヨン ブランにもたらします。

「栽培は、リュット レゾネ」 農薬、化学肥料は使わず、除草剤も使いません。土を掘り返しています。ビオにしないのは、認証を受けると規定に縛られ、自由な選択が出来なくなるためです。

「新しい醸造設備」 2016年から新しいプレス機を使用しています。また、新しいセラーは、大きくて広く、グラヴィティフローシステムを採用し、作業が楽になりました。

<評価>

評価 ヒュー ジョンソン「ポケット ワイン ブック2019」でプイイ フュメの生産者として掲載。

セルジュ ダグノー エ フィーユ

<引き継がれる家族の歴史>1995年ワイナリー訪問時

左から、フロランス、セルジュ、ヴァレリー。ワイナリー名やワインの名前にある「フィーユ」とは「娘たち」という意味です。残念ながら、フロランスは2010年に亡くなってしまいました。

ちなみに有名なディディエ ダグノーの父ジャン クロードはセルジュの兄弟で、つまりディディエとヴァレリーは従兄妹同士となります。