昔から特別に扱い、単独でワイン造りをしてきたクランクライの区画からのアウスレーゼ。
								
									| 商品コード | KA867 | 
|---|---|
| 商品名 | Ürziger in der Kranklei Riesling Auslese | 
| 生産者 | ヴァイングート カール エルベス | 
| ヴィンテージ | 2017年 | 
| 在庫状況 | ◎ | 
| 希望小売価格(税抜) | 6,000円 | 
| 容量 | 750ml | 
| タイプ | スティルワイン | 
| 色 | 白 | 
| 飲み口 | 極甘口 | 
| 葡萄品種 | リースリング  | 
								
| アルコール度数(%) | 8 | 
| 国 | ドイツ | 
| 生産地域1 | モーゼル | 
| 生産地域2 | ユルツィガー ヴュルツガルテン | 
| 評価 | 「ワイン アドヴォケイト2020.10.31」94+点  | 
								
| JANコード | 4935919198677 | 
クランクライはかつて非常に知名度の高い単一畑でしたが、1971年に改定されたワイン法によって、ユルツィガー ヴュルツガルテンに統合されました。この畑の葡萄の中にはフィロキセラ禍を生き延びた、接ぎ木をしていない樹齢100年を超えるリースリングが残っています。エルベス家ではこの区画を特別に扱い、単独でワインを造っています。'14VTから再び畑名を公に表示することが出来るようになりました。最大1,000Lの樽を使い、9~10度で発酵させています。